【評判どう?】ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の口コミを徹底解説!

 

ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)は、4ヶ月という短期間でプログラム・エンジニアのスキルだけでなく実務に使えるスキルを身に付ける事が出来るスクールです。

受講料は一見すると高いと感じるかもしれませんが、給付金制度を使えば安くすることも出来るし払った以上のモノを得る事が出来ます。

そしてそのための環境も整っています。

短期間のためカリキュラムはキツイと感じる人もいるかもしれませんが、どうするかは無料相談会で確認してみてからでも良いと思います。

 

ディープロ(DPro)公式

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プログラマーに転職したい!未経験でもスキルが身に付くスクールを厳選紹介

 

ディープロ(DPro)のカリキュラム

4ヶ月短期集中コース

・平日の10~19時

・前半2ヶ月:基礎学習

・後半2ヶ月:実務研修

実務研修は実際の開発現場で使用するツール、企業内の社内テストの導入、現役エンジニアからのコードのレビューを実施。

実務に沿った環境で学ぶ事により「エンジニア思考」を身に付ける。

受講料:797,800円

※教育訓練給付金対象講座により「344,340円」で受講可能。

 

就学両立コース

就学両立コースは内容によって以下の3つのプランが用意されています。

①ライトプラン:1,010円/月(税込)

⇒一人学習(コミュニティ参加はOK)。

 

②ベーシックプラン:4,980円/月(税込)

⇒課題提出、評価、質問対応有り。

 

③サポートプラン:30,000円/月(税込)

⇒現役エンジニアの個別レッスン有り

 

お知らせ

「TECH I.S(テックアイエス)」の基本的な情報を紹介しました。

このページでは以降「良い悪いを含めた口コミ」や「オススメな人・オススメしない人」といった事を紹介しています。

「TECH I.S(テックアイエス)」以外のスクール情報を知りたい方は、トップページから色々と確認する事が出来ます。

>>プログラマーに転職したい!未経験でもスキルが身に付くスクールを厳選紹介<<

一度チェックしてみてください。


 

ディープロ(DPro)の良い口コミをまとめました!

受講を検討している方へ

エンジニアとして転職したいと思い、はじめは独学も考えたのですが時間が勿体ないと思い直して短期で学べるプログラミングスクールを探しました。

幾つか見つけた候補から「ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)」の説明会に参加してみて、業界の転職に対する現状やエンジニアとしてどういったキャリアを歩んでいくのかといった事の説明を受けました。

 

その際にカリキュラムの説明もあって時間も他のスクールよりも長めだったことに丁寧さを感じました。

実際に講義が始まるとはじめは基礎的なことですが、後半は実務に対応出来る内容になって転職後のイメージを持つ事が出来た事も良かったと思ってます。

 

「ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)」はコミュニティが用意されていて交流出来た事も学習を進めていく上で役立ちました。

こういったコミュニティが苦手だったり上手に使えない人にはキツイかもしれませんが、ここで積極的に情報を取りに行くことを練習すると良いです。

何故なら実務に就いたらこういったスキルも求められるからです。

 

カリキュラムについて

学習スケジュールに沿ってカリキュラムをこなしていきます。

そして項目が終了する毎に与えられる課題を提出して合否判定されます。

 

教材は開発現場での実戦から逆算していることで良く作り込んでいるなと感じました。

分からない所は転職後の事も考えて直ぐに質問するのではなく、自分である程度調べて見る事を心がけてました。

 

その結果たとえ間違っていても自分で調べてみたことで、講師からアドバイスをもらった時に物凄く理解が深まりました。

自分で調べる事が苦手だったり、直ぐに質問する方はエンジニアには向いていないかもしれないなと感じました。

 

また講義の中には2人で共同でプログラムを書いていく「ペアプロ」というものがあり、互いにコードを見比べて自分には無い発想があったり、どうやったら相手に伝える事が出来るかなという事を意識しながらの学習も身になったと実感しています。

 

講師について

講師の方はみなさん凄く良い人ばかりと言うのが私の印象です。

オンライン授業ばかりだと孤独になりがちですが、実際の現場の話から雑談にも応じてくれたりして飽きたり挫折といった事もなくやり切る事が出来ました。

この時はやっぱり独学じゃなくなくて良かったと思いました。

 

あと多くの講師に共通する事として「即答」はなかなかしないという事。

考え方や調べ方を教えてなるべく自分で調べさせようとします。

 

自走力は就職後に必ず必要になるのでこの方法は受講生の事を考えての事だと感じました。

時々この事に対して不満を感じているといった口コミを見掛ける事がありますが、こういった理由だという事を分かってもらいたいです。

 

ディープロ(DPro)の良い点

ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)の受講期間は合計で4か月で、受講期間は朝礼で自分は今日何に取り組むか、そして夕礼でどこま出来たかを報告してましたしコミュニティを通じて他の受講生の進捗を知る事も出来ます。

古典的なやり方と感じる人もいるかもしれませんが、これが受講生同士の競争意識をくすぐります。

 

具体的には受講生の中で誰かが突出して進んでいると、その受講生に付いて行こうという気持ちになります。

加えてスクール側も進捗管理しながら尻を叩いてでもカリキュラムを進ませようとする事によって実際に進める事が出来たました。

この辺りが甘いスクールだとついついサボってしまうかもしれません。

 

コミュニティの存在は大きくて受講生同士は何だか戦友みたいな感じになり、卒業後でもコミュニティは使用出来るので就業後でも情報交換が出来る事が嬉しかったです。

こういった人との繋がりが出来た事も「ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)」の良い点だと思います。

 

就職・転職について

ポートフォリオが出来てから就職活動を開始しました。

前職に関連した企業を希望してましたが、求人はそんなに多くはなかったので、とにかく面接は受けるだけ受けました。

その結果、内定をいただく事が出来て無事に転職することが出来ました。

 

ここは個人によって考え方は異なるかもしれませんが、私は数打てば当たる的な考えで内定を頂けたところから選ぼうというのが私のスタンス。

始めから色々と条件を付けて道を狭くするのは得策ではないと思うので、もしどうしても譲れないといった条件でもない限り面接はドンドン受けた方が良いと私は思います。

面接自体の練習にもなるし、実際に企業側の話を聞いてみると思っていた事と違う発見がある事もあります。

 

ディープロ(DPro)のインスタグラムでの良い口コミ3件

40代からの機械学習エンジニアデビュー❗️

友正さんの実直な姿勢の賜物です🏆 “朝から晩まで4カ月間、勉強だけに集中する生活なんて学生の頃以来、社会人になってからは初めてのことでしたから、ある意味で新鮮な体験でした。

” 4ヶ月1,000時間のコミットで人生が変わる。

引き続き、応援します📣💪🤨

GO❗️GO‼️GO❣️

引用元:instagram

40代からデビューして1日中学習集漬け!

貴重な体験だったと思うし、手応えを感じているみたいですね。

 

少ない期間で必要要件を満たすアプリケーションを開発するためにチームが一丸となり、コミュニケーションを密に取りながら、GitHubでissueを立てて役割を分担し、目的を達成することができました。

受講期間中にこれだけの経験を得られたことが自信に繋がりました。また、そのチーム開発を評価していただけたことが今後の励みになります。

” 来年に向けて新たなチャレンジ、しませんか⁉️💪😊

引用元:instagram

短い期間で凝縮した時間を過ごせたようですね。

 

メンバーたち皆が「どうすれば自律自走できるようになるか」に焦点を絞り、試行錯誤を繰り返してきた集大成です。

4ヶ月間必死になって学びたい方は、ぜひお越しください‼️ “プログラミングであれ、機械学習であれ、正解がある分野ではありません。

その人が最初に考えたアプローチの核を大切にして、それに沿いながら、その人がやりたいところに到達できるように導くこと大切にしています。

「とにかく自分でやってもらいたい」という思いが強くあります。”

用元:instagram

自走できるようにと言う事を意識したカリキュラムが用意されています。

受講する側もその意識がないと付いて行けないし、例え就業出来たとしても先は不安になります。

 

ディープロ(DPro)のその他ネット上の良い口コミ10件

No.内  容
1実務から逆算したカリキュラムになっている。


ディープロ(DPro)のカリキュラムは、4ヶ月間の学習でWebエンジニア歴1年勤務と同等のスキルを習得することが可能と言われています。

特にカリキュラムの後半2ヶ月は実務を前提とした、現場でのツール利用や社内テスト、現役エンジニアからのコードレビューといった、実際の開発現場での経験を積むことができます。

 

2卒業時にオリジナルアプリを開発して技術力のアピールが可能。


ディープロ(DPro)では、学習の成果を証明するためのオリジナルアプリの発表会が毎年恒例として開催されています。

この発表会には企業の採用担当者も参加し、多くの卒業生が自ら開発したアプリを通じて自分の技術力をアピールすることで内定を得る事に繋がっています。

 

3キャリアサポートの年齢制限がない。


ディープロ(DPro)は年齢制限なしの転職サポートを提供する数少ないプログラミングスクールとして知られています。

多くのプログラミングスクールが年齢制限を設けている中、40代以上の方でも転職を諦める必要がない事は大きな魅力となっています。

 

430代以上でも約9割がエンジニアとして就職している。


ディープロ(DPro)はエンジニアとしての再スタートは難しいと言われている30代以上の方々に転職の機会を提供しています。

実際の開発現場での経験を積むことを重視したカリキュラムによって約9割の受講生がエンジニアとしての転職を実現しています。

 

5専属の就職キャリアアドバイザーが個別にサポートする。


ディープロ(DPro)では現場で即戦力として活躍できるように、実際の現場に近い環境でのオンライン学習を実施しています。こういったカリキュラムと専属のキャリアアドバイザーによる最長10か月間の転職支援が受けられます。

 

6就活のためのセミナーやイベントが充実している。


ディープロ(DPro)では毎年恒例のオリジナルアプリ発表会を実施していて、このようなセミナーやイベントを通じて、受講生は実際のビジネスの現場での経験を積むことができ、就活を有利に進めることができます。

 

7経済産業省認定「教育訓練給付金対象講座」である。


ディープロ(DPro)の4ヶ月短期集中プログラムコースは、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図りたいなど、働く方々の能力開発を支援する目的で設けられて教育訓練給付金の対象となっています。

この制度を活用することで、最大で70%、具体的には最大で56万円までの給付金を受け取ることが可能です。

 

8学習時間が他のスクールより多い。


ディープロ(DPro)のカリキュラムは4ヶ月間で720時間でとなっており、他のスクールと比較しても学習時間が圧倒的に多いです。

受講期間は勉強漬けとなり大変な面もありますが、エンジニアとなって人生を変えたいなら集中して学習する期間が必要ではないかと私は思います。

 

9多種多様なコースから複合的にスキルアップが可能。


ディープロ(DPro)のコースは多種多様で、学生のニーズや目的に合わせて選ぶことができます。例えば、「4ヶ月短気集中コース」は、短期間でプロのスタートラインに立ちたい人向けのプログラムです。

また、「就学両立コース」や「ディープロ EXAM」など、さまざまな学習スタイルや目的に合わせたコースが用意されています。

 

10受講生&卒業生限定のコミュニティを通して情報交換やイベント参加が可能。


ディープロ(DPro)のコミュニティは、学び手と教え手、学ぶ者同士が互いの弱点や観点を共有し合い、学習の効果を最大限に引き出すことができます。

特に、ペアプログラミングやディスカッションを通じて、自分にない観点に気づき、学習のスピードや効果を高めることが期待されます。

 

 

ディープロ(DPro)の中立~悪い口コミを3件まとめました!

カリキュラムや教材が初心者には難解

これは4ヶ月短期集中コースへの評価のようです。

でもちょっと考えてみてください。

 

初心者が4ヶ月でエンジニアに生まれ変わるためには相応の努力と時間が必要と言う事を。

それも就職後に活躍出来なければ意味がありません。

だから卒業は目標ですが、目的は就業してしっかりと稼ぎ続けていく事です。

 

そのため「ディープロ(DPro)」ではプログラミング学習以外で「チームでの開発スキル」や「技術のディスカッションスキル」、「新技術の習得スキル」といった内容までのカリキュラム構成になっています。

4ヶ月間、思いっきり集中して学習してみてください。

この事が大きな自信に繋がっていくはずだし、いつか笑い話になります。

 

サポートがイマイチ、質問への対応が遅い

この評価もスクール系のマイナス評価では必ずといって良いほど出てきます。

一方、「ディープロ(DPro)」は挫折することが無いように改善しているようでカリキュラムを走り切る人の方が多数派です。

 

そしてこの評価というのは受講生の感覚によるものです。

サポートがイマイチと感じる人は、どの程度なら満足するのか?

回答への対応が遅いと感じる人は、どの位の時間なら満足するのか?

 

スクール側が同じ対応をしていたとしても受講生の感じ方によって評価は変わります。

イマイチと思ったなら本当にそうなのか?

回答が遅いと思ったら、その間に出来る事はないのか?

といった事も併せて考えて見る事も大事だと思うし、こういった姿勢は就業後にも必ず役立つと私は考えます。

 

受講料が高い

4ヶ月集中コースへ対する評価だと思います(就学両立コースは月額制でこの評価の対象外かと)。

確かに4ヶ月で80万円というのは高いと感じるかもしれませんが、4ヶ月でエンジニアに生まれ変わる事が出来る。

 

プログラミング学習に加えて実務に役立つスキルの習得まで考えたカリキュラム。

加えて、経済産業省認定「教育訓練給付金対象講座」で受講料453,460円の給付を受ける事も出来ます。

そして何より就業後の収入アップ等を考えた場合、他の同様のスクールと比較しても相応だと私は思います。

 

ディープロ(DPro)の口コミまとめ

ここまで「ディープロ(DPro)(旧:DIVE INTO CODE)」の特に「4ヶ月短期集中コース」についての口コミを見てきました。

評価としては良い評価が多いように感じます。

 

受講料が高いと感じる人もいるようですが給付制度を使えばグッと下がるし、カリキュラムも実務から逆算して作成した内容で実践的と感じた受講生が多いです。

短期間で学んでスキルを身に付けるために受講生同士の競争意識を煽るようにしています。

 

その反面、講師とのコミュニケーションも大事にしているという事で挫折させないようしています。

就業へのサポートも整っているようで、この点も評価は高いです。

 

一方、マイナス評価としてはカリキュラムが難しい、サポートへの不満、受講料が高いといった事がありますが、受講する側の意識の問題のように私は思えます。

受講する側の都合もありますが、時間に都合が付くのであれば候補の一つとして良いのではないかと思います。

 

ディープロ(DPro)をおすすめしない人

学習を継続して出来ない人

ディープロ(DPro)は実践的なカリキュラムが特徴ですが、体力や集中力が続かないと感じる人には厳しい環境かもしれません。

特に、納期を意識しながらの課題進行は、体力的・精神的に大変な場面も。

 

グループワークが苦手な人

グループワークが苦手な人は、ディープロ(DPro)の学習環境に適応するのが難しいかもしれません。

チームワークが苦手な人とのグループワークは、受講者がストレスに感じることがあります。

 

直ぐに回答を求める人

理解が進まない中でもカリキュラムを進めることが求められるため、すぐに理解したいというタイプの人には向かないかもしれません。

しかし他の受講生との意見交換などで乗り越えることも可能になり、そのような過程を経験することもカリキュラムの1つとして考える事が出来れば乗り越えていく事も出来ます。

 

テキスト学習が苦手な人

テキストベースの学習が中心であるため、テキストの理解が進まないと感じる人は、学習の進行に苦労するかもしれません。

特に初学者にとっては、テキストのわかりやすさが求められる。

 

目的がハッキリしていない人

ディープロ(DPro)のカリキュラムは実践的であるため、片手間で学ぼうと思っている人には向かないかもしれません。

特に、実践的な課題に取り組む中でのプレッシャーに対して、目的がハッキリしていない場合挫折してしまう可能性があります。

 

ディープロ(DPro)をおすすめする人

短期集中でエンジニアのスキルを身に付けたい人

ディープロ(DPro)では短期間で専門スキルを習得したい方に全27種の単一講座を用意しています。

また学びやすさを重視した組み合わせ可能な受講スタイルとして、ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業があり、受講者の都合に合わせて受講が可能です。

実務で通用するスキルを身に付けたい人

ディープロ(DPro)は、単にプログラミングの技術を習得するだけでなく、実際の仕事現場で評価され、活躍するエンジニアになるためのスキルや能力を身につけることが出来ます。

カリキュラムは他のスクールと比較しても非常に実践的で厳しい内容となっていますが、厳しい分、即戦力としてのITエンジニアとしてのスキルを磨くことが出来ます。

平日10~19時までオンライン学習が可能な人

ディープロ(DPro)では平日の10時から19時までの間、オンラインでの学習が可能となっており、多忙な日常の中でも柔軟に学習を進めることができます。

この時間帯に学習が可能な人には向いているスクールと言えます。

30代以上でエンジニア転職を望んでいる人

エンジニアとしての転職を考える際、年齢がハードルと感じる方も多いかと思いますが、ディープロ(DPro)では40歳以上でもエンジニアとしての転職は十分可能としています。

重要なのは年齢よりも継続的な学びと実践を通じてのスキルアップとなります。

チーム開発のスキルを身に付けたい人

就業後ではチームで業務を進めて行く事が求められ、その際にコミュニケーションや協力を円滑に進めるための能力が求められます。

ディープロ(DPro)は、こうした事に対応したカリキュラムが用意することで、チーム開発の現場で即戦力として活躍するためのスキルを磨けるようになっています。

 


ディープロ(DPro)公式

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ディープロ(DPro)の運営会社情報

運営会社株式会社ダイビック
事業内容人材育成・教育サービス

・プログラミングスクール「ディープロ」

・エンジニア人材紹介サービス「 ディープロ WORK」

・資格試験の模擬試験サービス「ディープロ EXAM」

設立2015年4月10日