DMM WebCamp の悪い口コミ~良い評判まで解説!

転職のためにプログラマーになるって考えている方に向けて。

巷には数多くのスクールがありますが、どのスクールを選択するんのかは非常に重要です。

 

そんな中で、このページで紹介する転職成功率98%を誇る「DMM WebCamp」は短期間で転職に必要なスキルを身に付ける事が出来ると評判のスクールです。

受講先の候補の一つとして検討してみてはどうでしょうか?

 

DMM WebCamp公式サイト
 

\DMM WebCampの公式サイトはこちらから/

 

目次

DMM WebCampのカリキュラム

 DMM WebCampの受講内容と受講料・その他を説明していきます。

DMM WebCampの概要

DMM WEBCAMPエンジニアの特徴は「はじめてのプログラミング」から「PHP」「Python」といったメジャーなプログラミングスキルが学べることです。

「PHP」は初心者がはじめてプログラマーへの転職を考えた場合に取り組みやすく、尚且つ仕事も得やすいという特徴があります。

 

「Python」はAIの普及に伴い、AIに使われる事が多いプログラミング言語として知られている事で、今求められるプログラムエンジニアが増えています。

また他のスクールではあまり見受けられない「大学生向け就活対策」が用意されているのも特徴の一つです。

 

はじめてのプログラミング

「はじめてのプログラミング」コースは、その名の通りプログラミング初心者向けのコースです。

基礎となるプログラミング言語(HTML、CSSなど)の学習と実践的な課題をクリアしながらプログラミングスキルを身に付けていきます。

 

Python(パイソン)

機械学習プログラム開発を通してデータセットからレンタサイクルの利用者数の予測するなど、実務に近い学習を通して実用的なスキルを身につけます。

Pythonはプログラミン言語を書き易く、そして読み易さすさにくわえ目的にしたプログラミン言語で汎用性が高いです。

そして開発に役立つプログラムをまとめた「ライブラリ」の数が多数あるため、このライブラリを効率的に活かす事で、自分が作りたかったと思っていたプログラムの完成度を高めていく事ができます。

 

Java(ジャバ)

カレンダー機能付きタスク管理システムの制作やファイル入出力、スレッド、その他「Java」で利用する多くの基礎的な技術要素を学習。

「Java」はC言語ベースのプログラミング言語で、3大言語(Java、C++、Python)の一つです。

「Java」で作られたプログラムは、デスクトップ向けのアプリ、WEBサービス(レシピサイトやショッピングサイト等)、Android向けスマホアプリ、金融機関の基幹システム、カーナビや家電といった感じで身近なものに使われています。

 

PHP/Laravelコース

ログイン、パスワード認証機能や、管理機能をもたせた実践的WEBシステムを作成や、身に付けたスキルを使ってオリジナルのWebサービスの開発を行います。

PHPは動的にWebページを生成することができるサーバーサイドのスクリプト言語です。

他のプログラミング言語と比較した時、仕様や文法がシンプルなため習得しやすく、初心者で特に身に付けたいと思っている言語がない場合ははPHPから始めた方が良いと言う意見もあります。

またMySQLなどのデータベースとの連携も容易で、WordPressを含めたWebアプリケーションの開発にもよく使われます。

 

WEBアプリケーション作成

「ブログサイトを開発」「書籍共有SNSサービスを開発」「オリジナルのWebサービスを開発」この3つのアプリケーションの完成を目指しながらスキルを身に付けていきます。

 

フロントエンド

HTMLタグの基礎、CSSの基礎を学習し、簡単なアプリケーションやオリジナルの飲食店サイト、Webサービスの開発を行います。

フロントエンドとはユーザーが直接見たり、触れたり、体験したり出来る部分のことで、ナビゲーションメニュー、目立つボタン、ユーザーインターフェースといったWEBサイトで表示される機能の事です。

 

副業コース

習得スキルを活かして副業を始めたいという方向けに現役エンジニアが丁寧にサポートを行います。

フリーランスや副業の経験があるメンターのサポートによって副業が初めてであっても安心して取り組む事が出来ます。

なお、各コースを修了してオープンバッジを取得していることがサポートの条件になります。

 

大学生向け就活対策コース

①身に付くスキル

a)HTML/CSS

b)Ruby/Ruby on Rails

c) WEBへの理解

d)プログラムへの理解

e)開発フローの理解

f)プログラミング言語

 

②オリジナルWebアプリケーション制作の実績をエントリーシートにプラス出来る。

 

③現役エンジニアが実際に利用している各種ツールの講義の受講(無料)

 

実際に現場に出た時にスムーズに業務に対応する事が出来ます。

 

その他

①AIコース

②データサイエンスコース

 

DMM WEBCampのカリキュラムのまとめ

自分の未来の目的に合ったコースがDMM WEBCAMPエンジニアに用意されているなら、効果的にスキルを身に付けることができる環境があるのでオススメします。

一方、受講を検討している人の中には自分に合ったコースが分からない人もいると思いますが、その際は相談してみると良いでしょう。

あなたが希望している内容や適性、将来の目標といった観点から最適なコースをアドバイスしてくれるので受講内容で気になったコースがあったら相談してみると良いかと思います。

加えて転職までは考えてないけど、でも副業で今よりも収入を増やしたいと思っている人向けに副業コースを用意している事です。

 

DMM WebCampの受講料

概要

「DMM WEBCAMPエンジニア」のカリキュラムは、受講内容を見ていただければ分かるのですが、多様なコースが用意されています。

かといってコースによって受講料が変わるわけでなく、受講期間によって変わります。

また受講開始時に申し込んだ受講期間に対して、早く卒業した場合、残りの期間分(4週単位で)の受講料は返金される仕組みになっています(4週間プランは除きます)。

 

期間と受講料

①:4週間:169,800円(税込)

②:8週間:224,800円(税込)

③:12週間:279,800円(税込)

④:16週間:334,800円(税込)

延長料金(各コース共通):88,000円(税込)

全額返金/未利用期間返金」有り

 

支払い方法

支払い方法はクレジットカードの一括支払いのみ。

 

給付金制度について

給付金に関しては確認出来ませんでした。

 

補足

①:学習期間によるカリキュラムの違いはなし

②:サービス提供開始より8日以内なら受講のキャンセルが可能。

③:4週単位での返金が可能(4週間プランは除く)。

④:「はじめてのプログラミングコース」の学習目安時間は他のコースの半分になります。

 

DMM WebCampのサポート

転職サポート

受講生のプロフィールや学習で身につけたスキルを元に、以下のようにキャリアアドバイザーが転職の機会を提供します。

①プロフィールと希望条件を登録

受講生のプロフィールと転職時の希望条件を登録することで求人案内がスムーズになります。

 

②求人や企業のご提案

キャリアアドバイザーが受講生が習得したスキルやプロフィールを参考にしてマッチする求人を提案します。

 

③面接・内定獲得

紹介された企業が見つかったら面接を受けます。また内定を得られまで何度でも利用可能です。

 

副業案件サポート

副業を希望する人向けのサポートで経験豊富なエンジニアがサポートします。

①DMM WEBCAMP修了

各コースを修了したうえでオープンバッジを取得していることが本サポートの条件です。

 

②副業案件を獲得

各媒体やクラウドソーシングサイトなどで、自分に合った案件を探す。

 

③申し込み

受講修了後に案内するメール内の専用フォームから申し込む。

 

④日程調整

案件内容に応じて適切なメンターと日程の調整を行う。

 

⑤副業サポートを受ける

都合の良いタイミングでメンタリングサポート(1回のみ:60分)を受ける。

 

【注意事項・条件】

※各コースのオープンバッジを取得した方(コースごとに指定されたカリキュラムの基準を満たした方)のみが対象。

※副業案件(有料案件)に関する相談事項のみを受け付け可能。

※申請内容が「副業案件の相談ではない場合」「受講したコースと別コースの相談である場合」はサポートをお断りすることがあります。

※メンターを指定することは不可。

※卒業日から3ヶ月間有効です。

 

大学生向け就活対策

①就活の強みとなるポートフォリオの作成

 

②オリジナルWebアプリケーション制作の実績をエントリーシートにプラス可能

 

その他

①本受講前の無料相談有り

②卒業生コミュニティ有り

 

DMM WebCampの良い口コミをまとめました!

DMM WebCampの良い口コミとして6つの感想を紹介します。

DMM WebCampの受講を検討している方

皆さんが最も気になるのは受講後に就職や転職に結び付くのか?という事だと思います。

私の場合コロナ禍という事もあって転職を模索した結果としてプログラマーを選んで、そして結果的に私は転職出来ました。

学習期間は約半年で内定は複数頂きました。大事な事は本当にプログラマーになりたいと思っているのか?ここが弱いと挫折します。

だから学校選びはその次であって私の場合はDMM WebCampに縁があった。

なにかピンと来たというか。まず自分の本音を確かめること事だと思います。

カリキュラムについて

カリキュラムといっても私が受講したコース(3ヶ月)以外にも沢山のコースがあって他のコースの事はよく分からないので私が感じた事を書いていきます。

1ヶ月目は学習と課題提出です。難しいと感じましたがこれをクリアすると「やっていける」といった気持を実感します。

2ヶ月目はチームでの開発に取り組み、3ヶ月目はポートフォリオを作ります。

あと全体的にキャリアサポートがあるといった感じです。3ヶ月コースのためその分濃厚になります。

講師(メンター)について

メンターに関しては「合う、合わない」があると思っています。

例えば投げやりだったり、教材を読んでくださいなど。といった方もいるようです。

質問したら優しく教えてくれる人が良いのか?

多少厳しい言い方になったとしても、それはその方のために言っているのか受講する側の捉え方もあるのではないかと思います。

ちなみに私の場合は特に不満を感じる事もなく質問↔回答が出来ました。

DMM WebCampの良い点

DMM WebCampの良い点として私が思うのは短期集中だと思います。

3ヶ月で就職や転職が可能なレベルに成長出来る。そして中には本当の初心者もいます。

また2ヶ月目はチームでECサイトを作っていくため甘えは許されません。だから覚悟を持って受講する必要があるのではと思います。

ただその分、濃厚な3ヶ月を過ごす事は約束できます。他、実はこれが最重要ですが転職活動の支援があるという事です。

無料カウンセリングについて

本受講前の無料カウンセリングでは以下のような事を主に聞かれます。

私の担当の方は物腰が柔らかく話しやすかったです。

  1. ①これまでの職歴
  2. ②DMM WebCampを検討している理由
  3. ③これからどうなりたいのか(転職希望なのか、スキルアップなのか)
  4. ④プログラマーとしても転職の市場
  5. ⑤DMM WEBCAMPの詳細

転職の時のこと

キャリアアドバイザーとの面談して履歴書、職務経歴書の作成から添削と進んでいって転職活動になりました。

プログラム未経験でも採用してくれる会社に書類を送ってくれます。

そして今は紹介いただいた会社に転職することが出来ました。

 

DMM WebCampのツイッターでの良い口コミ5件

21:30くらいまで対応してくださったメンターさんがとても良い方で、話しやすくてデプロイも進んで、本当に充実した時間でした…!

遅くまでありがとうございました!!

もう学習期間も終盤に差し掛かってるけど、最後まで気を抜かずに頑張ります。

引用元:Twitter

メンター(講師)は合う合わないがあるようですが、全体的に親身に対応してくれるメンターが多いようですね。

 

WebデザインとPHPとPython覚えたいし、弟はJavaと動画クリエイター技術学びたいからDMMプログラミングスクールの無料体験、弟と一緒に受けようかな。

即戦力のスキルを身につけたいし、現役エンジニアが教えてくれるみたいだし、短期間で上達する独自カリキュラムは嬉しいね。

引用元:Twitter

色々な事を学びたいと考えているようで良い事だと思いますが、はじめは一つに絞った方が良いと思います。

あとは短期集中が良いと思われる方も沢山いるようですね。

学習が目的ではなく就職または転職ですから早めに職について実践を重ねた方が良いと私は思ってます。

 

12日目。今日は課題の返却日!一発合格できました💮一安心🥺🥺

今日からは理解力深めるために一個前のサンプルアプリを作るために復習期間に入ります🫡

引用元:Twitter

良いスパイラルに入ってきて、多分今は習う事が楽しいと感じている最中だと思います。

 

【最近の学習】
・Progate(1日1講座-)
・JavaScriptの書籍(1日30分-)
・基本情報技術者の書籍(1日30分-)
・GitHubのコントリビューション(1日1以上、PF更新or応用課題7以降で)
・転職活動関係(1日30分-)

引用元:Twitter

学習内容をこうして書けるって事は順調な証だと思います。

なぜなら、上手くいってない時って書きたいと思わないですから。

 

ポートフォリオ12日目。今日は全然ダメでしたねー😱

都道府県名と市区町村名のプルダウンを連動させたかったけど全く進まず…。

時間なくなると困るから明日は別のことしよー。とりあえずTOPでも作るかな。

引用元:Twitter

上手くいってない時って視野とか思考が狭くなってしまいがち。

だから他の事に目を向ける事も大事だと思います。不思議とそんな時に解決策が生まれたりしますから。

 

DMM WebCampのインスタグラムでの良い口コミ3件

勉強量凄い🤣🤣

前回は、自己紹介サイトを作りました!!!

予習のボリュームもすごくて、宿題はギリギリにやるタイプなので昨日からてんやわんや😂

毎日コツコツとするべしですな😂

本当にこの手厚いサポートに頭が上がりません😍😍

月に2回の勉強会の間は自主学習なんだけど、進捗の確認など、ぐいぐいくるのよ😂🎉

放置じゃないし、こんなぐうたらな私でも絶対にやる環境が整ってる🎉🎉

今日はコミュニティサイトの制作だー!

引用元:instagram

写真を見ると大変さの中にも楽しさを感じますね。

分からない所も相談しあって前に進んでいけそうです。

 

昨日で約3ヶ月のプログラミング学習が終了しました💻✨

わからない事ばっかりでめげそうだったけど、優しいメンターさん達と同世代のメンバーのおかげでプログラムをやり切る事ができました😂✨

オンラインだけじゃなくて、オフラインでみんなと一緒に学べる機会をいただいたGINGERの皆さんにも本当に感謝です😊👏

FPの勉強した時も思ったけど、大人になってから色んな勉強するのってすごく楽しいな😆

これからも色んな事にチャレンジしてみたいと思います!!

引用元:instagram

多分、濃密な3ヶ月だったんだろうなと思います。

それが「楽しい」とか「チャレンジ」といった言葉に現れているし何より写真の表情からも見て取れます。

 

初回レッスンの1コマ。

おしゃれなオフィスというだけでテンションが上がっています。笑

本コースは、オンラインオフライン問わずメンターさんの手厚いサポート付き。

分からないことはすぐに教えていただけるので、わかったフリをしなくてすみます😂

学生時代はわかったフリの積み重ねで途中から授業について行けなくなる常習犯でした🙈

なんとなくにせず、きちっと解決して進める。このメンター制度はわたしにはとても有難いです。

引用元:instagram

学生時代の「分かったつもり」は私も経験あり。

そういった人でも相談しやすい環境が整っているようです。

写真からは楽しさが伝わってきますね。

 

DMM WebCampのその他ネット上の良い口コミ10件

No.内  容
生徒同士のオンライン交流会の場があるのは刺激や励みになりました。


DMM WebCampの学習スタイルは一人学習がメインですが、そんな中でも受講生同士のオンライン交流会が設けられていることが特徴の一つで、この交流は受講生同士がぶつかるミスや疑問点を共有しながら助け合う場として機能しています。

 

事前にミスしやすい箇所の案内があり問題解決が助かりました。


DMM WebCampの教材やカリキュラムは、特に初心者や未経験者に対して分かりやすくなるように構成されています。

しかし受講生の全てがつまづく事無くカリキュラムをこなして行けるかというと現実はそうではないのが現実です。

特に講師が問題解決に親身になってくれると言う事で、事前にミスしやすいポイントを知る事が出来るという事に繋がっています。

 

面談なような形で定期的に進み具合を確認して貰えたは良かったです。


DMM WebCampでは、学習の進捗やキャリアの方向性について、定期的な面談が行わられます。

この面談は、受講生が学習中に抱える疑問や不安を解消するための重要な機会となっています。

この面談を通じて、メンターや講師とのコミュニケーションを深める事で、モチベーションを維持する手助けとなることが多いようです。

 

プラスアルファの知識を教えて貰えることも多くて有意義な受講でした。


DMM WebCampではプログラミングの基本的なカリキュラム学習だけでなく、実際の業界で役立つ様々な知識や情報を講師を通して知る事が出来ます。

例えば転職活動に関すること、IT業界の最新のトレンド、そして求人情報に関する事と言った事があります。

 

学習内容によって得意な他の先生を紹介してくれるなど配慮は良かったです。


DMM WebCampでは学習内容に応じて得意な講師がサポートしてくれる配慮があります。

この仕組みは受講者が特定の技術に関する知識を得る事に助けになります。

こういった事が可能なのは「DMM WebCamp」が専門的な知識を有する講師が揃っているからだと言えます。

 

テキストはとても分かりやすく未経験の方でも読み込んでいけばある程度は理解できると思います。


DMM WEBCAMPのテキストは、とても分かりやすい構成になっていると評判です。

特に初心者や未経験者がプログラミングを学びたい事を想定して、なるべく複雑な内容を避けて簡潔に、そして明瞭に伝える事が出来るようになっています。

この事は受講者がしっかりと文章を読み込むことで、基本的な概念や技術を理解する手助けになっています。

 

カリキュラムの難易度が高かったことで躓く事もありましたが、その分地力が付いたと自負してます。


DMM WEBCAMPのカリキュラムは、時には初心者にとって難易度が高い部分があると言われいます。

そんな事は無いように教材を作っていますが、それでも万人に通じる教材というのは難しいもので、あとは講師の力に頼るところは多分にあります。

しかし物事は捉え方次第という事もあり、難易度が高い分スキルを高める事が出来ると考える受講生もいます。

こちらにレベルを合わせる事はありませんが、こういった考えを持ってスキルを高めていく人もいると言う事を知っておくとこれからの学習のやり方に対して刺激になるかもしれません。

 

3ヶ月目のポートフォリオ 作成を通して、実践的なスキルを身につけられたと実感しています。


DMM WEBCAMPの3ヶ月目のポートフォリオ制作期間は受講生にとって大きな挑戦となる時期になります。

なぜならこの期間中に、これまでの学習を活かして自らのアイディアを形にするためのプロジェクトに取り組む事になるからです。

そしてそのプロジェクトの成果物としてポートフォリオを完成させた時が自分自身の成長を実感する瞬間になり、スキルを証明するものになります。

 

完全初心者の私でもスムーズに進めることができました。


これまでプログラミングといった事の経験が全くありませんでしたが、DMM WEBCAMPのカリキュラムとサポートのおかげで学習を進めることができました。

特にテキスト通りに進めて行けば、あまり壁にぶつかる事無く学んで行けたと思っています。

また提出課題に対しては講師への質問を通して、迷うことなく安心して学習を始めることができました。

この時の経験は、自分の中で新しい扉が開かれたように感じがした事を憶えています。

 

10カリキュラムは卒業後も閲覧出来るため復習する際にとても役に立っています。


DMM WEBCAMPではスキルの習得だけでなく、その後のキャリア形成へのバックアップが用意されています。

特に卒業後でもカリキュラムを閲覧できるという点です。

この事によって、新しい技術や知識を学びたいときや、既に学んだ内容を復習したいときに、いつでもアクセスして情報を取得することが出来る事は嬉しいと感じました。

 

 

DMM WebCampの中立~悪い口コミを3件まとめました!

何事も100点なんてありません。

良いと思った人もいれば、不満を感じた人もいます。

そこで今度はDMM WebCampのイマイチな評判を3つ紹介します。

 

オンライン授業のため続かない

DMM Web Campはオンライン学習となるのですが、オンライン故にモチベーションが下がって学習を継続出来ない。

という評価があるようです。

しかしこの評価ってイマイチ評価なの?って私は思います。

なぜなら初めからオンラインですと説明しているし、オンラインでもカリキュラムをクリアして目的を達成している人は多数います。

それに、何を目的に受講をはじめたのかが定まっていないとオンラインでも通学でもブレます。

挫折した理由をオンラインだからと責任転嫁しているように私は思えます。

 

カリキュラムが難しい

私は基本「誰でも初めは初心者」というスタンスです。

ましてやプログラミング言語です。

どの時点で難しいと感じるのかは人それぞれだと思いますが、

そのためのメンターです。

分からないところをハッキリさせて質問することが上達への近道です。

もし分からない場合は「ここまでは分かりました。」といった感じでメンターに質問してみる。

そうすれば次は何をすれば良いのかのアドバイスがあるはずです。

「分からない」「難しい」だけではアドバイスのしようもありません。

自分の姿勢はどうかという事を考えて、それでも難しいと感じるならサクッと諦めた方が良いと思います。

 

入学前に事前選考がある

DMM Web Campでは「転職保証付きコース」を受講の場合「事前選考」があります。

誰でも受講できるわけではありません。

選定基準としては以下が求められます。

●タイピング
●PCの基本操作
●転職の意思の有無
●年齢

など。

これをマイナスと捉えるかどうかもまた個人の判断ですが、私はグッドだと思います。

なぜなら極端な話、転職の意思もなく、パソコンの基本操作もイマイチ。

そして何よりプログラマーとしては厳しい(雇ってくれる企業が少ない)年齢の人を短期間で育成するのはスクール側にもそして何より本人にもメリットがありません。

そうなる前にお断りする事もある意味優しさでがないかと私はおもいます。

それでも・・・と思うなら他のスクールを選べば良いだけのことだと私は思います。

 

DMM WebCampの口コミまとめ

口コミって良くも悪くもあって当たり前です。

今回紹介したDMM WebCampも両方の口コミを紹介してきました。

 

でもどちらかと言えば良い口コミがメインになってしまいます。

本当なら良くない口コミをもっと紹介した方が参考になるのかもしれません。

 

例えば「DMMというブランドに騙されるな」とか「あの受講料でこの内容は釣り合わない。」といった口コミもありました。

このサイトで紹介しようかどうかとも思いましたが、私が読む限りでは「受講する側にも多少あるような」といった印象を受けましたし、何年か前の口コミというものもありました。

中には思い通りに行かなかった人もいると思います。

 

例えば「転職成功率98%」と言っていますが2%の方は上手く行かなかったわけですから。

その2%にだけ目を向けてあれこれ考えても生産的ではないと思います。

 

それよりもこのサイトでも少し紹介していますがツイッターやインスタグラムで嬉しそうに楽しそうに語っている受講生に目を向けた方が未来をイメージ出来ます。

あとは自分のやる気とスクールに対する感覚がマッチするかどうかではないでしょうか。

 

DMM WebCamp公式サイト

 

DMM WebCampをおすすめしない人

30代以上で転職保証付きを希望している人

プログラマーとして転職の際、求人に20代という条件を付ける企業は少なくありません。

そのため30代以上への方への転職保証は不可となります。

なお保証は無くてもサポートはありますので、そちらを活用するのが良いと思います。

 

受講料が高額と感じる人

DMM WebCampは多くの魅力的なコースやサポートを提供していますが、一部のコースは高額な受講料が必要です。

予算が限られている方や、初めてのプログラミング学習で大きな投資を避けたい方は、他の選択肢を検討することが良いと思います。

 

就職先は自分で選びたい人

普通、就職先は自分で選んで応募して内定を頂ければ就職が決まります。

DMM WebCampでは転職サポートを提供していますが、場合によって本人の希望を確認したうえで適性や現在のスキルのレベルから判断した結果、本人の希望とは異なる企業に就職先が決まることがあります。

自分のキャリアビジョンに合った就職先を求める方は、サポート内容をよく確認し、自身での就職活動も検討することが重要です。

 

サポートに依存してしまいがちな人

DMM WebCampは多くの受講生が在籍しています。

のため個別レッスンやサポートが十分でない場合があります。

そのため一人ひとりのサポートを重視する方はサポート体制をよく確認して、内容によっては別のスクールを検討することも一つの方法です。

 

いつまでも初心者でいようと思ってしまう人

だれでも初めは初心者です。初心者がプログラミングスキルを身に付けて就職や転職を考えているなら結構な努力が必要になります。

そして初心者にとってはDMM WebCampのカリキュラムは難易度が高いと感じる方も一定割合います。

そんな時に「初心者だから」と思ってしまうと学習を進めて行く上では障壁になる場合がるので注意が必要です。

 

DMMブランドだからと考えている人

DMMというブランドだからと受講を考える方もいるかもしれませんが、ブランドだけで決めるのは避けるべきです。

受講料はそこそこしますし、どんなに評判の良いスクールであっても、合う合わないがあります。

自分の環境や目的に合ったスクールを選ぶことが大事です。

 

DMM WEBCAMPをおすすめする人

実務を見据えたカリキュラムを希望する人

DMM WebCampは、現場で必要なスキルを効率的に学ぶことが出来るように実践的なカリキュラムを提供しています。

なかでもチーム開発といった実務に近い状況での学習を取り入れてますので、即戦力として活躍したい方におススメです。

 

キャリアチェンジを考える社会人

DMM WebCampは24時間学習可能なオンライン学習のため、自分の都合に合わせて学習を進めて行く事が出来ます。

そのため、新しいスキルを身に付けてキャリアチェンジを考えている社会人の方にオススメです。

就職・転職サポートを求める人

DMM WebCampは、職業紹介や求人情報の提供など、就職に有利なサポートを受ける事が出来ます。

そして転職成功率が98%という高い実績を持っている事も、受講者が安心して転職活動を進められる要因になっています。

 

副業を考えている人

DMM WebCampには、習得したスキルを活かして副業を始めたい方向けのサポートがあります。

経験豊富な現役エンジニアからのアドバイスを受けられるため、副業は初めてという方でも安心して取り組む事が出来ます。

 

経済的な負担を少なくしたい人

DMM WebCampは、経済産業省の「第四次産業スキル習得講座」に認定されています。

そして条件を満たすと最大70%が教育訓練給付金として支給されるます。経済的な負担を軽減しながら学びたい方にはおススメです。

 


DMM WebCamp公式サイト

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DMM WEBCAMPの運営会社情報

運営会社株式会社インフラトップ / Infratop Inc.

(DMM.com グループ)

所在地東京都港区六本木3丁目2-1住友不動産六本木グランドタワー 23階
設立2014年11月19日
TEL03-6869-4700 (代表番号) 
事業内容教育事業、人材関連事業
許可番号有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308042

 

各スクール比較ページ

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「RUNTEQ(ランテック)」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「TechAcademy(テックアカデミー)」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「Web食いオンラインスクール」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「iOSアカデミア」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「Winスクール」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「テックアイエス」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「Udemy(ユーデミー)」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「Code Camp(コードキャンプ)」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「Freeks(フリークス)」を比較

●「DMM WEBCAMPエンジニア」と「ヒューマンアカデミー」を比較

その他のスクール紹介

●テックアイエス

●Udemy(ユーデミー)

●Code Camp(コードキャンプ)

●Freeks(フリークス)

●ヒューマンアカデミー

●PyQ(パイキュー)

●WEB FREE(ウェブフリ)

●INTERNET ACADEMY(インターネットアカデミー)

●ディープロ(DPro)

●KENスクール

●COACHTECH(コーチテック)